伊豆大島と東京都の幹部人事異動

東京には島しょ部があり、その中に11の有人離島、9つの自治体があります（新島村と小笠原村は、各2つの島を管轄）。
東京都の出先機関である大島支庁（通称：ミニ都庁）に配属される幹部の方が、どこからやってくるのか気になりますよね。

【東京都】幹部人事異動（大島支庁）

・東京都では、毎年の幹部人事異動をホームページで公表しています。

令和7年度（2025年度）

令和７年４月１日付

令和6年度（2024年度）

令和6年４月１日付

令和5年度（2023年度）

令和5年４月１日付

・大島支庁は動きなし？

令和4年度（2022年度）

令和4年9月16日付

令和4年４月１日付

令和3年度（2021年度）

令和3年４月１日付

【東京都】幹部人事異動に関する動画

令和6年度（2024年度）

【2025年1月１2日】【1日密着】民間からの叩き上げで都の魅力を発信！東京都庁広報課長の1日

令和5年度（2023年度）

【2023年7月2日】都の幹部職員が未公開情報を記者にリーク？【解説】

【2023年5月17日】10年目で“慣れ”感じ「一番遠い環境へ」アキュラホーム広報から“攻め”の行政広報へ転職【#わたしの転職】

令和4年度（2022年度）

【2022年4月27日】都庁の局長の数が4年間で13％増えている件について【解説】

令和3年度（2021年度）

【2021年10月13日】突然の副知事交代！小池知事、これには何か裏がありそう…【解説】

【2021年5月2日】離島の出先機関に配属されたらラッキー？自給自足で生活する強者も【解説】

【2021年5月1日】「伊豆」諸島なのに東京都？日本の38％の排他的経済水域を東京都が占めています【解説】

【2021年4月25日】個室で居眠り？嫌われる局長と好かれる局長の特徴

令和2年度（2020年度）

【2021年1月17日】都庁幹部は幸運にも黒塗りの庁有車で送り迎えをしてもらえます【解説】

令和元年度（2019年度）

【2019年6月14日】小池都知事、梶原局長を副知事に　女性副知事は再びゼロへ

平成29年度（2017年度）

【2017年9月29日】東京都・小池知事　22年ぶり「女性副知事」任命へ